インセインってなんだ?! 初心者が覚えておきたい3つのこと!

未経験のTRPGシステムに参加するって不安ですよね。

初心者だから何がその界隈の「普通」なのかわからないし。

でもルールを1から10まで全部覚えるなんて無理だし。

何をしたらいいかわからない!

せめて何をしたらダメか教えてほしい!あといい感じに立ち回る方法を知りたい!

わかるよ。

 

今回はそんな悩みをも持った「インセイン初心者」の方にむけて記事を書いていきます!

 

覚えておきたいことは3点

・キャラシの記入ミスを無くす

・おすすめのアビリティ

・立ち回り方

です

 

記事を読み終わったときには、苦手意識が軽くなっているはず!たぶん。

 

覚えておきたいこと1つ目:キャラシの記入ミスしやすいポイント

 

セッションするには何を置いてもキャラシが1番重要。

私は、オンライン上では「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン 逢魔人の名簿」さんによくお世話になっています。

 

作成方法はインセイン1巻P168~P184に記載されています。

キャラシ作成自体は簡単なのですが、慣れないうちはどうしても記入漏れがあるもの。

 

下によくある記入漏れ、ミスのチェックリストを作成しました。

GMに提出する前に完成したキャラシと照らし合わせて見てください。

(「逢魔人の名簿」さんのキャラシのフォーマットを参考にしています)

 

「基本情報」

□怪異分野から特技を取得してる場合、正気度はその数分減らしているか

□生命点や正気度が増えるアビリティを取得した場合、きちんと反映しているか

 

「シナリオ情報」

□自分の本当の使命に関わる部分は秘密の欄に記載しているか

 

「特技」

□職業に指定された特技を取得しているか(1巻P173)

□好奇心は指定しているか

□恐怖心は設定したか

□特技は6つ取得しているか(「器用」を取得した場合は7つ以上)

 

「アビリティリスト」 

□アビリティは2つ取得しているか

□「デットループ(2巻)」や「ブラックデイズ」に記載されているアビリティを使用したい場合、

きちんとハウスルールを確認すること。卓によって使用を禁止している場合がある。

□取得したいアビリティと参加する卓のワールドセッティングが合っているか確認する。

□アビリティの指定特技をキチンと指定しているか
(基本攻撃に用いる特技の指定を忘れがちなので注意)

 

「持ち物」

□計2個取得しているか

 

 

以上を守っていればおかしなキャラシにはなっていないはず。

GMに確認をとり、セッションに挑んでください!

 

 

 

覚えておきたい2つ目:おすすめアビリティ

 

「アビリティっていっぱいあり過ぎてどれを使えばいいかわからない…」

という悩みをもっていませんか?

アビリティのリストは1巻2巻+ブラックデイズに記載されています。その量はなかなかのもの…。

 

しかし、実際卓でよく使われるアビリティは1巻のものがほとんどだと思います。

というのも基本るるぶだけあって使い勝手が良く、分かりやすいのです。

なので、下記によく使われる1巻のアビリティと目的を繋いでリストにしました。

 

  • 「情報をたくさん集めたい」→「目星」「嘆願」
  • 「出目が不安」→「資産」「地位」「器用」
  • 「錯乱が不安」→「大胆」
  • 「戦闘で無事に生き残りたい」→「装甲」「頑健」
  • 「戦闘で誰かを倒してなおかつ生き残りたい」→「連撃」「強打」「トリック」
    (特に「連撃」をセッション中よく見る。ローリスクハイリターンのイメージ)
  • 「メインフェイズ中に戦闘を仕掛けそうな使命(他pcのプライズや秘密、感情、狂気の内容は戦闘により勝ち取るとることができる)」→「電撃作戦」「危険察知」
  • 「リスク覚悟で大打撃を与えたい」→「召喚」

 

あくまで一例なので、誰かに聞いたり立ち回りを想像しながら組んでみるのも楽しいでしょう。

 

ちなみに、何をとっていいかわからない場合、私は「目星」と「地位」/「器用」/「資産」辺りを取得します。使いやすいし邪魔にならない印象です。
(なんだかんだアイテムを持っていると、交渉に使えることもあるし「資産」はあると安心する…)

 

ここまで書いておいて何ですが、アビリティは1度も使わずに使命達成することもあれば、フル活用しても使命を達成できない場合もあります。
あまり難しく考えず自分が使えそうなものを選択すると良いでしょう。

 

覚えておきたいこと3つ目:立ち回りでの注意点

 

 

・自分の使命をつい言ってしまう

一番ダメ。シナリオ自体が崩壊する可能性を孕んでます。
むしろこれさえやらかさなければ初心者は花丸です

また、伏せられた狂気も明かしてはいけません。

(調査などで獲得したHOの秘密、他PCの秘密に関してはほかのpcへ受け渡してOK。
ただし自分の使命の達成に不利にならないかは考えたほうが良いでしょう。)

 

・錯乱

情報いっぱい集めれば使命達成できるっしょ!と考えている人は要注意。足元を掬われます。

錯乱した場合、戦闘で勝利することがかなり難しくなります。

クライマックスフェイズからの脱落=死or使命が達成できないという状況に置かれた場合、錯乱したPCはほぼ詰みです

自分に必要な情報を見極めること。それが錯乱しないコツです。

(過去私が錯乱した時は、あまりの詰み具合に対立しているPCのPLさんから「かわいそう…」と言われました。かわいそう…。)

 

・濁流

濁流は狂気カードの山札が0になった場合に起こります。

濁流が起こると問答無用でセッション終了、バッドエンドです。

バッドエンドの場合、自分の使命を達成できないことが多いです。

狂気カードの山札の残量を気にかけつつ、情報を集めましょう。

 

・ショックと恐怖判定の違い

セッション中、意外と勘違いしがちです。

恐怖判定:指定された特技で判定。失敗したら狂気カードを獲得する。成功すれば何もない。
ショック:正気度を1点減らす

「恐ろしいものを見たから」という理由で恐怖判定=正気度の減少と混同してしまう場合があるようです。
自分で正気度を監理するセッションの場合、キチンと把握しておかないとフェアなゲームにならなくなる可能性があります。

 

 

最後に

 

インセインという対立する可能があるシステムに苦手意識がある人もいるのではないでしょうか?

(無ければこの項は読み飛ばしてください。)

 

 

「うまく嘘をつけるか」「上手に騙せるか」は、セッションにおいてあまり重要ではありません。
インセインでの目的は「自分の使命を達成すること」だけ。
してはいけないことは「自分の使命と狂気をうっかり言ってしまうこと」だけです。

 

その過程で嘘をつくこともあるかもしれません。
でも同卓している人の目的は「あなたの嘘を暴くこと」ではありません。「自分の使命を達成すること」です。

 

みんな自分の使命に一生懸命で、他の人の言葉の真贋を正しく見極める余裕は実はありません。
むしろ本当のことを言っているのに信じてもらえないこともままあります。

 

疑心暗鬼の末、実は全然疑う必要などなかったこともあれば、
仲良くセッションを終えたのに、実はPCの1人が殺人鬼だったなどということもあります。

 

シナリオとダイス目に全員が翻弄されながら、
それぞれがそれぞれのゴールへ向かうために四苦八苦する。それがインセインの楽しさの1つなのです。

 

たとえ、ほかのPCと対立する使命だったとしても遠慮する必要はありません。
「使命の達成」に真剣に取り組めば、ちゃんとセッションは楽しいものになります。安心して遊んでください。

ただしPC同士が対立したとしても、PL同士は楽しくやりましょう。

やろうよインセイン。たのしいよ。

やろうよ。

 

 

 

 

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